体験談

「飛行機が欠航になった!」けど、事前にアレをしていたから助かった話

この前、北海道に旅行に行ってきたんですけど、台風がもろに直撃して帰りの飛行機が欠航になりました。 しかし、事前にいろいろ手を打っておいたので、欠航になったことで、むしろ旅行を楽しむことができました。

あなたがこれから旅行をしようとしていて、「もしかしたら飛行機が欠航になるかも?」と思っているのであれば、ぜひ試してみてください。

助かったこと・ホテル代が保険でまかなえた
・代わりの便を確保できた

2泊3日の北海道旅行ですが、1日伸びて3泊4日になりましたが余分な費用はほとんど発生しなかったので、結果的にものすごく楽しめました!

1.旅行直前でも入れる旅行保険に入った

昔と比べて、今は天気予報の精度がだいぶ良くなりました。台風の進路についても1週間くらい前からわかります。

今回の私の場合も、旅行前から「台風が来そうだな」ということがわかっていました。しかも、大型で強い台風です。

けれども、せっかくの北海道旅行。「もしかしたら台風の進路がそれるかも?」と淡い期待をいだきつつも、飛行機が欠航になることも考えておかなければいけません。

というわけで、いつもは入らない旅行保険ですが、今回は危なそうだなということで、出発の3日前から保険を探します。

直前に入れる旅行保険はあまりない

しかし、これがなかなか見つかりません。

大手の航空会社や旅行代理店などは、旅行開始の1〜2週間前までが〆切になっていて、直前でも入れる保険がないのです。

「これはまずい」

と、その後もいろいろ調べてみると、ありました! それが「Chubb保険」です。私はこれまで馴染みがありませんでしたが、ものすごく大きな保険会社です。

「Chubb保険」
外資系の会社ですが、約100年の歴史をもつ損害保険会社です。総資産額は20兆円。2018年の保険収入は約4兆円と、超巨大な世界的な保険会社です。

Chubb保険は旅行開始の前日まで入れる

Chubb保険に決めた理由は2つです。

Chubb保険の特徴・旅行開始の前日まで保険に加入できる
・結構した時の保険が1万円/人

台風が目前に迫っている中で、前日まで加入できるというのは大きな理由でした。

ちゃんと保険料が支払われました

旅行が終わってから、保険金を請求することになるわけですが、安心してください。ちゃんと保険料は支払われました。

正直なところ、いくら世界的な保険会社とはいえ、これまで全く聞いたことがなかったので、支払われるのか不安でした。しかし、対応はとてもよくスピーディでしたので、これからも欠航する可能性があれば私は絶対入ります。

ちなみに保険料を請求するために必要なものは2つです。

保険料を請求するために必要なもの・欠航証明
・宿泊したホテルの領収書

 

2.欠航になりました

さぁ、保険にも入ったことだし出発だ! というわけで北海道に向かいますが、案の定といいますか台風の進路は変わらず欠航のお知らせがでます。

欠航になった時は電話がつながりにくい

欠航になったらしなければいけないことは、「代わりの便を確保すること」です。

そのためには、航空会社に電話をするわけですが、欠航の案内が出た時点で絶望的です。全く繋がりません。

私の場合、前日のお昼から欠航が決まりました。その直後から電話しましが、夕方まで航空会社に電話し続けてもまったくつながりませんでした。そりゃそうですよね。みんなも同じことを考えています。

そうこうしているうちに、代わりの便の空席どんどん埋まっていきます。

結局のところ、私の場合、電話はつながらないまま、満席となってしまいました。やばいね、これ。

パッケージツアーの場合は要注意

なぜ、今回航空会社に電話をしたのかというと、旅行代理店のパッケージツアーで申し込んだからです。

個人で飛行機を取っていれば、事前に便の変更やキャンセルがきいたのですが、パッケージツアーの場合、それができませんでした。

旅行代理店「欠航が決まってから航空会社に問い合わせてください」
航空会社「お客様のフライトは事前の変更ができません。欠航が決まってから問い合わせてください」

というわけで、パッケージツアーの場合だと欠航になりそうだとわかっていても、何も行動を起こすことができません。(私が申し込んだツアーの場合)

事前にWEB上からの変更もできないというなんとも歯がゆい状況になっていたのです。

パッケージツアーは楽ですし、お得なのでよく使うのですが、欠航する場合に関しては対応が後手に回るため注意が必要です。

満席になってもあきらめずトライ

満席になった状況下でできることといえば、「キャンセル待ち」くらいのものです。

満席になっても、根気強く見ていると空席が出たりすることがあります。けれど、もちろんみんな空席を取りたいので、10分もすればすぐに埋まってしまいます。

さらに困ったことに満席の状態で航空会社に問い合わせても「現在空席はありません。空席が出た段階で再度お問い合わせください」と言われてしまいました。

空席が出た10分間の間に、ちゃんと航空会社につながればいいですが、そもそもつながらないため席がまったく確保できません。

新規に予約をとって、後から変更してもらう

そこで私がとった行動は「新規にWEB上から予約をする」ということでした。

今ある予約を変更することは難しくても、「新たに予約をとって、後からゆっくり航空会社に変更してもらう」ことはできるかもしれない、と。

結論からいえば、これが大当たりでした。

空席が空いたところで、新規に予約をとって、空港のカウンターですでに持っている予約を交換してもらえました。

よかったー。

まとめ

というわけで、今回はちょっとゴタゴタはありましたが、結果からしてみれば追加での出費はほとんどなく1日滞在を伸ばして楽しい北海道旅行を楽しめました。

ポイントとなるのは2つで、
・欠航になりそうな場合に事前に保険に入っておいた(1600円くらいです)
・電話はつながらないので、WEBで新規に代わりの便を予約しておいて、あとから変更してもらった

ということです。

特に、保険に関しては直前で入れるというのが大きなメリットです。台風や寒波が近づいているときは欠航になりやすいので、もし旅行前にわかっているなら入っておいたほうが安心ですね。

 

 

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